ホーム外壁塗装の知識コラム色選びのコツ

コラム

2026.06.10

創業70年余の老舗塗装店が教える外壁塗装の色選びのコツ

外壁の色は、10年に一度しか選べない「大きな買い物」。小さな色見本で選んで、塗り上がってから「思っていた色と違う…」となるのは、実はとても多い失敗です。ここでは、創業以来ずっと地元で塗ってきた職人の目線で、後悔しない色選びのコツをお伝えします。

外壁の色見本と塗り替え後のお宅

コツ① 色見本は「できるだけ大きく」見る

同じ色でも、面積が大きくなるほど明るく・鮮やかに見えるという性質があります(面積効果)。手のひらサイズの色見本で「ちょうどいい」と思った色は、家一軒に塗るとワントーン明るく感じられることがほとんどです。ですから、気になる色は必ずA4以上の大きな色板で、しかも屋外の自然光の下で確認するのがおすすめです。

コツ② 朝・昼・夕方で見え方が変わる

外壁は一日中さまざまな光を浴びます。晴れた日の真昼と、曇りや夕方とでは、同じ色でもかなり印象が変わります。可能であれば、色板を時間帯を変えて見比べると失敗が減ります。特に人気のグレーやベージュは、光の加減で温かく見えたり冷たく見えたりするので要注意です。

ワンポイント:ツヤの有無も印象を左右します

同じ色でも、ツヤありは新築のようにシャープに、ツヤ消しは落ち着いた上品な雰囲気になります。汚れの付きにくさや耐久性にも関わるので、色と一緒にツヤ加減も相談しましょう。

コツ③ 周りの家となじませつつ、少しだけ個性を

奇抜すぎる色は、数年経つと飽きが来たり、街並みから浮いてしまうことがあります。基本は周囲となじむ落ち着いた色を主役にして、玄関まわりやベランダなど一部だけアクセントカラーを効かせるのが、失敗しにくく満足度の高い配色です。

アクセントカラーを効かせた外壁の例

迷ったら、施工事例と実物を見せてもらう

私たちは、実際に塗らせていただいたお宅を(ご了承のうえで)ご案内できます。塗り上がった実物を見ることが、色選びで一番の近道です。「百聞は一見に如かず」。カタログだけで悩まず、ぜひ現物を見て、納得のいく一色を一緒に選びましょう。

色選びのご相談だけでも、お気軽にどうぞ。

大きな色板のご用意も、施工事例のご案内も無料です。まずはお見積から。

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