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After

今回ご紹介するのは、外壁を思いきってブラックとホワイトで縦に割り付けたツートンに塗り替えたお宅です。左右で色を分けるのではなく、縦のラインで色を切り替えることで、建物全体がすっと引き締まり、背が高くスタイリッシュに見えるのがこの配色の狙いです。
施工前は経年でくすんでしまったグレー一色。決して悪くはないのですが、少しのっぺりとした印象でした。お客様と一緒に何度も色見本を突き合わせ、「せっかくならモダンに振りきりましょう」ということで、この大胆な縦割りツートンに決まりました。
ブラックは面積が大きいほど重たくなりがちですが、隣り合うホワイトの面がしっかり効いていて、重厚感と清潔感のちょうど良いバランスに仕上がっています。屋根も外壁のトーンに合わせて塗り替え、家全体で統一感を持たせました。

工事概要
| 施工箇所 | 外壁・屋根・付帯部(破風板/雨樋/水切り) |
|---|---|
| 使用塗料 | 外壁:シリコン系塗料(ブラック/ホワイト) 屋根:遮熱シリコン塗料 |
| 工期 | 約14日間 |
| 築年数 | 築22年(サイディング外壁) |
職人からのひとこと
縦割りのツートンは、色の境目をどこで切るかで印象がまるで変わります。今回はサッシや外壁の目地に合わせてラインを通し、養生も一本一本まっすぐに。仕上がりを見に来られたお客様が「思いきって良かった」と笑ってくださったのが、私たちにとって何よりのご褒美でした。